検知装置・計測装置

本装置は、雪観測や融雪に使用できる装置です。 3種類の検知方式をラインナップしています。

本装置は、マーレーループ法（※）を利用して、通信用メタルケーブルの絶縁不良地点を探知する装置です。 ※マーレーループ法 ケーブル故障点測定法の1つで、ホイーストンブリッジの変形で地絡心線と健全心線を相手端で短絡し、ループの抵抗と故障点までの抵抗の比を測定するもの。

本装置は、火力発電所等におけるボイラー炉内の燃焼状況を監視するカメラです。 周囲温度が高い場所でカメラを保護するハウジングと耐熱ヘッドを有するレンズチューブの一体構造となった炉内カメラです。

本装置は、CDT方式の伝送データを確認するための試験機です。 安心・軽量・便利”ちょうどいい”を実現しています。

都度目視で行っている数値管理を自動化し、効率的なデータ収集やデータ管理が可能です。このセンサーは無線データ伝送を採用しているため、センサーからデータ集約を行うゲートウェイまでケーブル敷設工事が不要となります。リアルタイムでグラフ表示し、１つのゲートウェイに対して最大80台のセンサーを収容できます。

• 可搬式センサー通信端末（小型温湿度、常温、高温、マルチ）
• IoTセンサー通信端末（振動、電流電圧）